1978-04-25 第84回国会 参議院 農林水産委員会 第11号 しかし、向こう側もいろいろと協議をいたしまして、数量において七千トン、それから漁期等につきましては従来どおり操業に支障のない漁期、あるいは規制につきましても旗国主義——初めは単独監視をいたしまして、すなわちソビエトの監視船が監視をして、違反をしているものはソビエトに連行してソビエトの裁判権によってこれを行使するということも、理解をしていただきまして、最終的に話し合いがつきませんでしたのは、一部操業区域 中川一郎